アフィリエイト

amazonで激安の靴を買ってみた

早いもので今年も早3ヵ月がすぎ、今まで強風が吹き荒れ寒さが肌に刺さるくらいに酷かった気候も春らしくなってきました。

外は暖かくなり、散歩や公園遊びをするのにはもってこいの季節です。

そのせいか息子も外に出て「滑り台がしたい」とか「ボールで遊びたい」と騒ぐようになりました。

 

ちなみに先日公園に遊びに行ったときに撮った桜の写真です。とってもキレイです。

満開とまではいきませんでしたが3分咲きくらいでした。

 

そんなこんなで外に遊びに行く機会が増えたので一緒に遊びに行ったのですがここで問題が発生です。

今までGUの2000円もしないような紐なしタイプでスリップオン形状の靴を履いて外へ遊びに行っていいたのですが、その靴もかなりの頻度で使用し靴本体とソールの接着面が剥がれてきたり、表面の布が色あせてボロボロとなってしまいました。

 

今回息子の年齢が3歳になり外遊びのレベルが上がってきたため、運動しても負荷が掛からないようにと運動もできるスニーカーを買う事を決意。

思い返せば10年以上靴は履ければ何でもいいと思っていたので、メーカーは特に気にせず安い商品を購入していました。

ナイキやアディダス、リーボックといった超一流スポーツメーカーの商品も考えたのですが、正直僕の生活スタイルでは宝の持ち腐れだと感じたので「メーカー不明」「激安価格」「お手頃商品」という事でamazonで商品を選びました。

 

アスグッド
ちなみにだいぶ昔に買ったナイキの靴のサイズは27.5cmでした

 

購入した商品

スニーカー

まずは靴本体を選びました。アマゾンのセールで対象商品となっていたので約3000円位でした。

過去に購入したナイキの靴では27.5cmを履いていたので同じサイズにします。

こちらは靴底全体にクッションのあるタイプ

ちなみに僕が購入した商品はこちらのタイプになります。

 

こちらは靴底かかと部分のみにクッションのあるタイプ

 

条件として本体にこだわりはないので「激安」である事、また子供と一緒に飛び跳ねたりしても足に負担が掛からないようにと「クッション性あり」の商品を選びました。

 

今ってamazonで中華製の靴を買うと箱で届くのではなく紙袋で届くんですね。

ちょっと意外でした。

まぁ精密機器ではないのでそこまで気にしない事にします。

 

紙袋をとるとこんな感じです。

ビニール袋でさらに包装されています。

 

ビニール袋から出したらこんな感じです。

靴紐が初めから通された状態で届きました。

これでも十分使えるのですが、くつ紐を結ぶという動作が面倒なので別の物に変えます。

 

靴ひも

購入した靴紐はコレです。1000円位でした。

ちなみに色々な色やデザインが揃っているので、今履いている靴紐を変えるのにもいいですね。

ひも自体がゴムのように伸び縮みする上に途中のボコボコが穴に引っかかるので、一回紐を通すだけであとは結ぶ手間が無く楽ちんです。

 

 

包装された状態はこれです。

 

袋から出すと商品と装着マニュアルが入っています。

 

後はこの商品を靴に通すだけで完成です。

一応比較しやすいように別々の紐で通してあります。

完成品はシュッとして格好良く、見た目も悪くないと思いませんか?

 

商品の感想

購入した商品の感想は次の通りです。

靴に関して

サイズはやや大きめかな?とは思いましたが、はおおむね満足です。

強いて言うなら重量があるのでそこの部分はちょっと重いと思いますが、そこまで本気の靴選びではないので僕の使用目的から言えば十分だと感じます。

くつ紐の穴は5穴でした。

 

靴紐に関して

完全に長すぎました。

今回購入した靴紐はLサイズ(75-80cm)でした。

実はこの靴紐はMサイズ(50-55cm)もあるのですが、「5穴以下」または「主に子供用」と書いてあったので大人の靴ならLサイズだろうと思いLサイズを選んだのが失敗だったようです。

この靴は穴が5穴なので大人しくMサイズを選んでおけばよかったです。

ただ商品の性能としては十分満足のいくものとなっています。

 

まとめ

今回は靴・靴紐あわせて約4000円で購入する事が出来ました。

個人的には価格に対しての性能は十分すぎるほどでした。これならばコスパもいいので気軽に履き潰しても何の気負いも感じません。

もし同じような商品の購入を検討中の方がいたら価格もお手頃なのでぜひお試しください。

 

  • この記事を書いた人
アバター画像

アスグッド

鍼灸師として鍼灸整体院を経営してます。

『明日がもっと良くなればいいなぁ』との願いから名前を付けました。

プロフィール詳細は→こちら

-アフィリエイト
-, , , ,

© 2024 千里の道も一歩から